めざせ!宅建士 合格ブログVol.4  6ヶ月間の学習方法

それでは、6ヶ月間の具体的な学習方法について説明して行きます。

その前に、受験の申し込みについて。

例年10月の第2週か3週目の日曜日に宅建士の試験があります。

6月頃には宅建士試験の募集要項がネットに掲載されますので、まずこれを見ておいてください。

「2020年宅建士試験」で検索すると不動産適正取引推進機構のHPに掲載されます。

ここに申込期日(大体7月1日から7月31日まで)が出ていますので、ネットか郵送で申し込みをしておきます。(ネット申し込みは7月中旬頃が期日)これを忘れると折角の勉強がパーになりますので忘れないようにしてください。

10月の試験を前提に、学習する期間を4月〜9月に設定しました。

月別の大まかなスケジュールを立てます。

①4月中旬まで:テキストを2回読みます。

②5月末まで:テキスト3回目と練習問題を解く。

③6月〜9月末:練習問題と過去問10年分を3回解く。

2回のテキスト読みは大体2週間くらいで読めるはずです。

最初は「流し読み」で結構です。

「フンフン、宅建業ってこんな感じなのね」と理解する程度で結構。

民法を中心とした「権利関係」はザックリとした「内容」を読むだけで結構です。

判る方は良いのですが、初めて不動産取引の法令に触れる方は、無理して理解しないようにします。

2週間の学習時間は14日間×2時間で28時間。

テキストの厚さは大体600ページあります。(600×2回)÷28=1日43ページです。

ただ、当たり前ですが、読み終わるのは各パートのキリの良いところです。

1時間半や2時間チョイになることもあるはずですので、ガチガチの2時間と考えないことです。気楽にやります。

練習問題はまだ解きません。あくまでも「宅建業」や「宅建士」の仕事、それに関わる法律などを軽く頭にいれる程度で良いです。

3回目からのテキスト読みが一番大切です。

3回目からは「読み砕く」ようにゆっくりと読みます。

テキストの中には、本文以外の余白にも解説があったりするので、それもきちんとチェックします。

そして、3回目からはパート毎の「練習問題」を解いて行きます。

ここから、「サブノート」作りを始めます。

間違えるのは当たりまえです。間違えた問題のポイントをバンバン書いて行きましょう。

私の場合は、サブノート(紙)が10枚位(用紙の行数によって変わりますが)になりました。

テキストの全問題を解くのには個人差が出ますが、とりあえず「5月末まで」を目標にしましょう。

練習問題の消化が6月にズレ込んでいても、過去問の回答は6月から開始するようにしましょう。

実際の試験時間は2時間ですが、自宅での過去問の回答はそこまで掛ける必要はありません。

回答して自己採点、サブノートへの記入を2時間程度を目途にやると良いでしょう。

「テキストは3回読む」と説明しました。

でも、実際には3回ではないのです。

サブノートへ記入した部分(間違えた箇所)。

間違えたところは、テキストで確認して理解することです。

結局、テキストは何度も何度も読み返すことになるのです。

これが試験合格の秘訣なのです。

過去問を解いていくうちに、2回目くらいから回答を覚えてしまうことがあります。

これで良いのです。丸暗記項目は考えずに覚えてしまえば良いのです。

ただ、問題は丸暗記に不向きな「民法」の学習方法。

これについては、次回以降シリーズで解説します。